私たちが先輩から学んで受け継いできたことを、次の世代にバトンタッチするときのことを考えています。
そのとき今よりもバレエを取り巻く環境が整っていてほしいです。
技術を磨くことも大切ですが、磨いた技術をどのように活かしていくのかを考え実践しています。
誰かのためになる「おどること」であってほしいな、と思っています。
自分のことより誰かのために「おどること」が、巡り巡って自分に戻ってくるような気がします。
私たちは、それぞれの立場から同じ目標に向かっています。おどること、素敵ですね。
「おどること」で、社会をよりよくする方法を常に考えています。
社会での「おどること」の役割は、たくさんあります。
社会貢献として社会の利益に役立てる、
社会貢献活動として社会に役立つ、
社会に貢献することを目的として活動をする、
「おどること」で社会の課題と向き合い、事業を通じてその解決に直接的・間接的に取り組んでいます。
《事業としての取組》
・「舞台芸術・雇用と業務委託のシステム化/(株)アートダンスバレエ・アートダンスプロダクション」
・「舞台芸術・活動の様式/(株)アートダンスバレエ・アートダンスプロダクション」
・「舞台芸術・動画教本の展開と可能性/(株)アートダンスバレエ・アートダンスプロダクション」